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今年開幕戦 タイ メコンリバートライアスロン大会 3月29日

レースに出発の日緊張した。しかも朝からどしゃぶり

 朝まずフェリーターミナルに行って空港行きフェリーのチケットを買いに行く。どしゃぶりのなかバイクで行ったのに、全員のパスポートいるいわれて、なかったら全員のパスポートナンバーと生年月日いるいわれて、番号わかるけど誕生日が家に戻らなわからん。
またマカオの家に戻る。ほんでまたどしゃぶりのなかフェリーターミナル。ほんで無事チケットゲット。

 今度は、選手のユニフォームのピックアップや。(ITU規定でユニフォームに名前と国名の表示がいるからその印刷)ほんだら 「明日できるで!」いわれて 「明日やあかん今日の午後4時にでるんやから」言うたら、「ほんだら 今日の昼2時に仕上げるわ」いわれて、またここも2度でまになった。

ほんで家にかえって、トラックの予約をして、ユニーフォーム2時にとりにいって、タイパ島(マカオ本島から3km離れた島)まで戻る。

とりあえず 全行程 どしゃぶり。

ほんでタイパのマンションで着替えて、タクシーでスタジアムに行く。

スタジアムで予約したトラックに自転車3台つんでフェリーターミナルに行く。

フェリーターミナルで1人で自転車3台を1つずつカウンターまで運んで、余裕を持って集合時間の30分前について飯を食って待つ。

ほんで4時集合に2人が時間通り来て1人は10分遅れ。ひやひやしたわ。4時45分のフェリーで空港行きは早めのチェックインが必要やし、俺らの荷物超でかいからぎりぎり乗ったら荷物が間に合えへんねや。

ぜんぶ無事終了残るは香港のチェックインや。なんぼ請求されても困らんように香港ドルはたっぷり用意した。

なんかでかぜんぜんオーバーウェイトとられへんで無事終了。ひとつタイ人の団体が邪魔自転車をカウンターまで持っていくの苦戦したくらいや。

ほんで無事返金される空港使用税もゲット。(香港はトランジットで入国せえへんから香港空港税が返金される)

ほんでゲートは42番で味千ラーメンのほうのタワーやない。おかげで適当な中華レストラン入って、2人のセットメニュー198ドルを2セット頼んだら、ぜんぜん足らんやないか。みんな1皿出てくるたびに目をあわす。(えらい少ないなー)

 揚げ豆腐は4枚で人数分やけど、鶏の手羽先のからあげなんか6本でどないすんねん。

手羽先の内訳

コーチの俺は1本で遠慮した。
女子1本、
17歳の男子1本
19歳の男子3本
ほんでこれからボーディングしてバンコクへ 


 香港空港から無事飛び立って バンコクのイミグレでモーターバイクレーサーですか?ってちゃうっちゅうねん。

「何のスポーツ?」 

「だから泳いで 走って 自転車乗ってええよ もう おまえこのスポーツ どうせ知らんから 」

 「なんでやねん おまえウドンターニー(レース会場)に行くんやろ 俺はウドン出身やぞ」

もうどうでもええから夜中の12時半に早く通してくれよ 思った

ほんでトラブル発生バンコクついたらだれも迎えに来てへん。

あせってへんふりでほかの出口を見に行く。探してる間に生徒から電話にメールはいって「ピックアップに誰か来た」というから戻って一件落着

ほんでホテルついたら、また最悪やもう夜中の1時半言うのにまたチェックインがとろい。すでに予約入れられたマカオチームという名前のバウチャーが受付のカウンターに用意してるにもかかわらず、どの部屋を用意したらええかわからんで裏からマネージャー出てきて、「もうすでにチェックインしてますよ!」って誰やねん。「おまえ それカザフスタンのチームやろ。」おれは、ロビーに置かれたバイクでわかった。

「おまえこのバウチャーに「マカオ チーム」書いてるやないか。俺らがマカオチームや 誰がチェックインしとんねん。 」言うて切れる


ほんでそのマネージャーは汗だくになりだしてやっと3部屋用意する。

ほんで次の朝や。土曜日レース前日 最悪

タイのドメスティック空港に行って カザフスタンのチームチェックインの隣のカウンターで俺らチェックイン。

チェックイン終わった思ったら、カウンターのねえちゃんが 「まだ自転車乗せるってさっきの人(タイのスタッフ)いうてたから待って 」言う。
 生徒またされへんから「おまえら先行ってけ」言うて、俺のチケットを犠牲にしてほかの生徒のチケットとパスポートはかえしてもらってタイのスタッフと待つ。どうやら前日香港チームの自転車乗せたトラックが事故ってフライトの時間に5分遅れて 選手だけ乗ったらしい。ほんでそのバイクがまだバンコクにあるからもっていってくれって。

飛行機に自転車何台乗るか調べる。はじめは6台 ほんで結局10台で話はまとまり「よろしくね!」と解散

 そのあいだタイのスタッフと話しして、タイ人は20歳くらいのときに学校に行ってなかったら軍隊に行かされるらしい。ほんでその中でくじ引きらしく、10%がそのくじを引くという。そいつは大学行ったからいかんでよかったらしい。そんな制度やったら 大学いっといたほうがええな思った。


選手は疲れさせたらあかんし関係あれへんから とりあえずバンコク側はスタッフと一緒にチェックインさせたけど、ウドン空港ついたら俺1人やないか。(向こう側のスタッフ荷物のピックアップ場所まで入ってこられへんから。)

ベルトから流れてくる30kgのバイクケース 俺1人でキャリーに乗せる。

キャリー5台分。 ありえへん
しかも10台と聞いてたバイク結局16台。
バイク16台.jpg


ほんだらウドン空港のピックアップスタッフ おかま(レディーボーイになりきれへん男やった)やないか。なんもでけへん。

もう俺の仕事は終わりやから、「あとはおまえらトラックに載せや!俺らのバイクは3台やからあの16台は俺らのやないから 」言うてまかす。

ほんで45分で現地ホテルついてランで下見。

結局誰も俺にありがとうを言わず。誰も俺があの荷物引取り所で1人でおろして出てきた知らんねん。おかまは知ってるけどおかまやから。

別にお礼言われるおもうてやったんちゃうからええけどことがスムーズに済んだらそれでええわ。

1人だけや香港チームのコーチはフィンランド?人のケビン。「ありがとうおまえがおれらのバイク運んできてくれたんやって」言われる。


レース当日は5時半に起きて

飯食わんとレース会場に向かう

会場に行って、ホテルの違った日本チームと初めてそこで会い。恩師の飯島監督とも会い話す。

 レース結果は、うちの選手はジュニアの男子がスイム直後自転車にまたがって前見んとしたのシューズ見てふらふら白バイに激突してあのでっかい白バイがこける。「ガシャーン!!」びっくりしたわ。まーあんなとこに止めてる警察が悪い。もちろんレース中やからそんなことおかまいなしで選手はそのまま自転車で逃げる。そのシーンは今でも一人で思い出し笑いをしてまうくらいおもろかった。

こんなときくらいや白バイこかして怒られへんの

ほんでそのこは5位。まあまあや。
ジュニア選手.jpg

 女子は全体9位やけど。まだ正式順位がわからん。というのも中国人選手がまた反則しとったんや。
男子選手がずっとバイクでついていきアシストして1分差の前の日本選手3人に追いつく ほんでランではあの暑い中 みんなが水分補給をしたいなか、中国選手はその男子選手が一緒に走って水を渡しながら走る。いつでも水分補給できる状態や。

レース終わっておれは、あるとこで休憩しとったら、前を中国人選手がうまそうなジュースの入ったコップを持って今にも飲みそうな感じで、通り過ぎる。

あれっ どこで配ってんや。あれやったらエネルギードリンク系やな。

 ほんだらとおりすぎた先はドーピングコントロールがおれの右手にあって、左手は便所やないか。あいつ自分の小便なんであんなジュースみたいに普通に持って歩いてんねん思った。

ほんでホテル出発ぎりぎりの12時半まで待ってレース結果でえへんからホテルにもどる。

1時出発やったのに おかま(レディーボーイ)の連絡ミスで12時半に変わってるやないか。道の向こうから選手があわてて呼んでる

ほんでそっから ウドンーバンコクー香港ーマカオ という強行スケジュールで帰る

 マカオ着夜1時。12時のフェリーに間に合わすため香港駅から上環のターミナルまでダッシュで走る。(本来地下鉄1駅)みんな自転車あるからたいへんや おれは女子のかばんとおれのかばん合計16kgのかばんを肩にかけて走る。みんなはコマのついた20kgの荷物(バイク)。たぶんおれのほうがきつい
けんた.jpg