マカオ選手シーズン終了
9月23日香港のコンチネンタルカップでやっとレースが終わった
コーチになって3年7ヶ月でマカオ選手をやっと香港選手に勝たすことができてマジうれしい。(ジュニア男子優勝)

日本のみんなは知らんと思うけど、マカオ人は香港人に敵対心を抱いてて、香港人は、マカオ人には絶対負けたくないと思ってる。ビジネスの面でもスポーツでも一般人の中でも、やから表彰式は、マカオ人が1位といわれたとき、「デュー」という広東語 日本語やったら「くそったれ」みたいな(もっと汚い意味やけど)言葉が聞こえた。
これからもっとほかの選手やこのジュニアの選手の成績を上げさせたいところやけど入れ替えの激しいマカオ選手。俺は、2004年のときに任された2人の選手は、すでに2人とも警察官になって勝手に練習やっとる。

ほんで、次に任された2人のうちの1人がこの香港レースでジュニアの部優勝したんやけど、来年香港の大学に行くらしい、もう1人も海外に留学するらしい。この夏にもニュージーランドに留学した子もおる。ほんで、一番長く残ってるのは、2004年から今までおるけどなんでかいうたら22歳やのにまだ高校生やからで、やっと卒業するらしく、大学生になって練習は、あんまでけへんようになる。
ほんだら、来年は選手残り1人。今までだいたい常時5人以上は、おったのに非常事態や。
かと言って50万人の人口の中から本気でトライアスロンやるやつ探すのも難しい。
マカオは、マカオ半島、タイパコロアン島からなってて、カジノは、主にマカオ半島に集中してたけど、唯一バイク練習のできてたタイパコロアン島にも今年の8月にラスベガスで有名なベネチアン(ホテル カジノ)ができて、交通量も増えて危ないらしい(俺は ぜんぜん危ないと思えへんけど)。
香港のレース前にぜんぜんバイクの練習してへんかったから、合宿から帰ってきて久しぶりのバイク練習になった。ほんだら、選手のおかんが「バイクの練習どこでするの!」言われて、その交通量の増えたとこしかマカオ総面積30平方キロメートルの中で選択肢はあれへん。
「だいじょうぶ?」とおかんに言われるけど、バイクの練習絶対するしかあれへん、場所はそこのみ、何を言われても、そんなん知らんがな。誰も死にたあれへんから自分の身は自分で守るやろ。
俺みたいな適当なやつやからマカオでコーチできてるけど、全部みんなの意見素直に聞いて、確実安全、正確に事を進めてたら絶対やってられへん。
ひどい時なんか、ランで公園、トラック以外で練習するな言われたときもあったけど強行突破した。
大体トライアスロンをやる選手の家は、金持ちの家でイコール親は、過保護やからどうしようもない。
今年は、別に自分のレース休む気なかったけど、年はじめは、観光ガイドのライセンスの学校に通い、なんとなく忙しくて、しまいにコンディションも落ちて、コーチングに集中するのとストレスでスナックに通うようになり、最悪やった。
ほんで、6月に今まですんでた事務所を出て、自分でマンション借りたけど給料から家賃が出て行くのがやっぱ大変で、香港レースの後、もとの事務所に戻った。
そのおかげで、今シーズン選手のレース終わったのと、もとの家賃のいらん事務所に戻ったことでストレスもましになって、自分の練習もできたきた。
今年は、マカオのランニングのロードレースに調整するのと中国に家を買うのが目標。
