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マレーシア1ヶ月生き残り合宿と初ハーフアイアンマン

 7月28日にITUコンチネンタルカップのシンガポールのレースにマカオコーチとしてマカオから飛び立ったのは、もう一ヶ月前。

 韓国アジア選手権でいっぱい日本人トライアスロン関係者と会って、気を入れなおしてマカオで頑張ろうと思ったのに、また今へこんでる。

 シンガポールには、選手5人と俺と監督と行った。監督のおっさんは、ホテルにチェックインするなり行方不明。オフィシャルブースに行ってマカオチームの部屋を確認したら5部屋もとってあんのに、俺らは、3部屋に詰めこめられる。しかも、女子の選手は、俺と同じ部屋。

 


 行方不明のおっさんもジュニアレースのスタート間際に現れて、レースは観戦しとった。ほんでレース終わって写真撮影で証拠作って即また行方不明。

 そのとき、イギリスに留学中の息子も一緒に現れてて謎はとけた。家族でシンガポール旅行やな。

 ちなみに、ジュニア男子成績は、2位3位4位。俺の仕事は達成。

 ほんで日曜のエリート U23の選手は2人おるのに、おっさんは、朝8時の便でマカオに帰った。U23女子の選手は、優勝に終わって、俺は、一息。

 ほんで、このレースが終わった午後の2時にマレーシア行きのバスに乗らなあかんからたいへんや。

 マカオに帰る組は、4時半にホテル発。監督がおれへんでみんな俺におっさんは、どこ行ったんや聞いてくる。マカオの選手は、全部サポートされてるがために、金をいっさい自分で払えへん。やから、自転車でオーバーウェイトのチャージ料金をとられたらどうするんやとか、俺は香港に行くから、おっさんに自転車もって帰ってもらおう思ったのに、どうしたらええねんとか、ありえへん質問。
 以上の答えは、スタンダードでいったら、自分で金払えよ! バイクくらい自分で持って帰れよ!やけど。

 2時にホテルロービー集合で1時55分に準備終わってへん選手が4人平気でレストランで飯ってるやないか。俺は怒るのしんどいから離れた席で、西内ご夫婦と静香ちゃんとお話。

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 なんとかマレーシアに国境渡ってセレンバンというクアラルンプールから60km南下したところについた。(シンガポールから350km北上5時間ドライブ。)  
 ほんで、合宿は始まった。なんで生き残り合宿かいうたら、どんどん選手は故障事故で最高練習できる選手1人になった。
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選手コンディション

26歳体育教師。レースでホイールに足を挟まれ3cm縫う。抜糸待ち。
17歳高校生。合宿10日後バイク練習開始16km地点で一人でぶっ飛んで頭から流血、ほんで痙攣起こして、脱尿。ほんで意識なくなる。周りの選手はかたまって動かれへんで、俺一人でとまってくれた車に運んでぎっくり腰。2日後強制帰国させる。
21歳高校生。足首痛めて腫れる。
15歳高校生。元気
俺。自律神経失調症
 生き残り1人になった状態で、タイミングよくマレーシアのデサルハーフアイアンマンに呼ばれた。そこまで300km離れてるけど、レースのオーガナイザーが、連れて行ってくれて、選手には、練習プログラムを渡して、俺一人でかける。

 デサルは、以前3回合宿をしたことがあってようしってる。サーフィンができるのも俺の楽しみやった。日本のトライアスロン関係者からは、お前はなにをしてんねんと怒られそうやけど、そうでもせなやってられへん。

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 土曜日がハーフアイアンマンのレースで前日金曜日は、朝食後12時まで海に入ってサーフィンをして、3時間寝て、また夕方2時間サーフィン。ロングのレースでしかも、そのための練習もせんでいきなりつれてこられて、やばいのはわかってたけどしょうがない。

 スイムは、プロカテゴリーの選手、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーの選手と一緒にあがった。

 やけど、ここからがいつもと違うところでドラフティングが禁止やから、どんどん話され、30km3周回。2周目後半から抜かれだす。まあエイジ1位で賞金もって帰ったらええから、自分のエイジだけランで抜いたらええわ思ってたら、90km走った後、ぜんぜん走られへん。俺の前に2人のセイムエイジおって、1人抜いたけど、1人はまったくちぢまらんでラスト6kmは、キロ5分ペースオーバーでやばかった。途中で飲む水がばりうまい。このままゴールこえへんのんちゃうんかと思いながらやっとゴール。ランは、1時間35分かかった。

 その次の日は、スプリントレーススイム500m、バイク18km、ラン3km。

 ここでまた1位で賞金をとろう思って、ストレッチしたけど、朝までがちがち。足にはまめがあるし、もうあかんわ思ったけどスタートラインたったら一気に体軽くなって、スイムバイクラン1人逃げ。バイク折り返しで40秒後ろに5人の集団おってきてて、待ったほうがええかなー思いながらテレビカメラバイクが横に並んできてラッキー残り3kmは連れて行ってもらってラン逃げ切り優勝。
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 午後は、またサーフィンして、夕方4時にまた合宿のセレンバンに戻る5時間ドライブ。次の日は、選手と一緒に80kmライド、ほんでしばらく平穏な日々が続いた。
 ほんで、22日晩に、26歳体育教師が11時過ぎまで高校生の部屋にいりびたって、11時に戻ったら許したろう思って11時14分やったから、まあええか思ったけど、俺の部屋に帰ってきた思ったら、俺はええけど、よこで21歳高校生寝てるのにテレビ電源つけてばっかあ座り出すから、胸倉つかんで外に連れ出してお仕置きした。お前は、先生で早く寝なさいって言う立場のやつが何をしてんねんと。


 今日は8月23日まだマカオには帰ってへんけど25日にマカオ行き。帰国と書きそうやけど、俺は行きっぱなしで帰国がない。