アジア選手権 韓国 トンヨン
今年の自分にとっては、1番でかいイベントアジア選手権。マカオ人はたぶんこの前のオーストラリアのアラフラゲームズの方が大イベントやったと思う。
気温:さぶい(Tシャツ1枚で絶える。みんなからさぶくない?聞かれるけど持ってきてへんから)
水温:きんきん17から18度
レースは、6月1日から3日までの3日間
1日 ジュニア U23
2日 エリート
3日 エイジグループ
今回は、ジュニア男子4人とU23男女1人づつで俺合わせて、6人で行った。いつもそうやけど移動が一番ストレスたまる。やけど、今回は、監督のおっさんは別で1日送れ入りやから気は楽やった。最近マカオからもいろんな国に飛行機が飛ぶようになって、しばらく香港経由での移動はなかったけど、韓国国内線への乗り換え時間の都合で香港経由でソウルに入って、1泊してからトンヨン入りになった。
問題なくソウルについて、今年3月に開通した新空港インチョンと旧空港キンポを結ぶ連絡電車に乗りたかった。ほんで、インチョンについて、目の前のバスに乗らず、歩いて電車の駅に向かう。けっこう長い徒歩3分。開通したてでチケット売り場では、おかんが買い方を案内してくれるけど、国際空港の案内にしては、英語がまったく通じず、おかんもおもいっきり韓国語を押し通す。
ほんでキンポ空港まで33分でつくけど、そっから空港までがごっつい歩かされる。俺らはバイクケースもってんのにキャリーも用意してへん。(関空はある。)
なんとかキンポについてバイクケース預けてタクシーでホテルに移動。ホテルの名前をドライバーに見せたらお約束の老眼でみえへん。マカオでもそうやけど、タクシーのおっさんは、いっつも老眼や。ほんで、NEW REGEND HOTEL という英語も読まれへんらしく、インフォメーションの女の子にハングルでそれを書いてもらって、タクシーのとこ戻って、一件落着。
ホテルはビジネスホテル級で部屋には、無料のインターネットパソコンが用意されてる。
ほんで、俺の次の仕事は、生徒5人を飯に連れて行くこと。韓国は、やばい、日本語なけりゃ、英語もない、何屋かようわからん。てきとうのビビンバはとりあえずあるとこにしようと思って、安っぽい店に入る。ビビンバ、カルビタン、とんかつなんかを食べる。
次の朝「6時20分集合やなくて出発やぞ」いうてたら、選手は珍しく、俺よりも先に、もう迎えに来たタクシーに乗り込んでた。
この日5月31日から6月2日目で3日間ぶっ飛ばす。
5月31日
会場についてチェックインする時間もなく説明会、ジュニアとU23と2回ほんでホテルチェックイン、バイクコースの下見をさせて、ほんで情報収集してる間選手は、昼寝。ほんでスイムの練習メニューを言い渡して、俺は、自転車のパレードに借り出される。マカオの旗をバイク後輪につけて、どこまで行くかわからんけど小原さんにはシティーセンターまでいく言われて、みんなはその場所知らんけど、俺は、なんとなくわかった。ほんまにそこまでいくんやったら確実にエリートのバイクコース折り返し地点は、越える思ったけど、ほんまにそっからさらに5km、片道約10km走らされる。往復20km。
行きは、小原さんに人生相談をしながら行く。帰りは、香港の選手が早く帰ってスイム練習したい言うから、俺が先頭引っ張って、そいつはドラフティングで帰った。ちょうど戻ってきて、スイム会場では、師匠飯島氏と会って人生相談をする。
ほんでホテルに帰って、パーティー。そこでNさんと人生相談と田中角栄の話。ほんで1日終了。
6月1日
朝からU23の試合。スペアホイールは、U23がジュニアの使って、ジュニアがU23のを使うから俺は、ホテルとレース会場を往復。昼飯抜きで夕飯の時間になった。
目標は、世界選手権の切符を取ることやったけど、U23女子は、8位で予想外の結果。ほんで本命のジュニア男子がやってくれた。4人中有力3人のうち誰かからむやろう、誰かスイムでうまいこと抜けてくれるやろう思ったら全滅。スイムの終了は、バイクの出始めで声かけるため見られへんかったけど、後で聞いたら、2人は自分のバイクの位置を通り過ぎて、1人は、ウェットスーツの下をはいたままヘルメットかぶって、バイクを押し出したらしい。ほんで、全員ウェットを脱ぐのが遅かった。
ウェットスーツを脱ぐのが遅ュて集団に遅れるのは、よくあるパターン。そこの練習をしてへんかったわけやない。練習では問題なかったけど、レースでてんぱったんやろう。リザルトを見たら、第2集団の真ん中で上がってんのに、そっから千切れるどころかトランジット出たときは、前はおらん状態。しかもシューズをのんびりはいとる。いつものんびりのマカオ人には難しいスポーツや。飯食うのものんびり、集合ものんびり、着替えるのものんびり、スイムの後にバイク練習やのに、シャワーをのんびりあびとる。
この日の晩は、自分の選手のレースもおわって、一人でジンロを飲んで、シンガポールのU23の女子から新しいコーチはやばい練習で困ってる相談を受ける。ランは毎日16km。タイム設定なし。スイムメニュー2000m2本タイム設定なしらしい。ちなみにその子の今大会ランラップ50分。スイムはケツ。
6月2日
エリートのレース。7時におきて、飯食ってJOGしてたら、レースがんばれ!とか出るんか?とかいわれる。ほんで、この日もまた昼飯抜きで、4時まで。
男子エリート終わってサウナに行く。ちょうどでようと思ったときにレースを終えた良介と福井君が入ってきて、「もう一回入れ」と言われ、2回目の風呂に入らされる。
ほんで、スーパーで買い物をして、その晩は、福井、山本ルームで韓国ホラー映画を見ながら寝た。
6月3日
次の日は、朝6時40分にホテル出発聞いてたから、良介に6時に起こしてもらったけど、別れを告げてエレベータ乗ったらマカオの生徒が乗ってて朝飯食う時間ないで言われてあわてて下降りたら、みんなバスに乗り込んでて、やばかった。
マカオチームのこれからの予定
7月28日 シンガポール ITUコンチネンタル
8月いっぱい マレーシア セレンバンで合宿
世界選手権は、おそらく無理
そのあと香港 ITUコンチネンタル
日本選手のみなさんへ:今年はオリンピック前でポイントをとりにポイントレースを狙ってると思いますが、マカオのITUコンチネンタルは、現時点中止の予定です。